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午後3時のドルは109円前半、高値圏で小動き

[東京 16日 ロイター] -

午後3時のドル/円は、109円前半。写真は、ドルや円、ポンド、人民元などの紙幣。2016年1月21日に撮影。(2021年 ロイター/Jason Lee)

ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在 109.16/18 1.1933/37 130.28/32

午前9時現在 109.11/13 1.1924/28 130.13/17

NY午後5時 109.12/13 1.1928/32 130.16/20

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から変わらずの109円前半。今日から2日間の日程で開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、9カ月ぶり高値圏で小動きが続いた。

きょうのドルは小動き。朝方の安値109.10円から仲値後に109.25円へ上昇した程度で、その後はほぼ横ばいだった。

市場では「109円台を割り込むと国内勢の押し目買いが入る一方、上値では短期筋の利益確定売りが出るため、売買が交錯しやすくなっている」(トレーダー)との声が出ていた。

日米中銀会合を控えていることも、売買が抑制ぎみとなった一因。FOMC声明やパウエル連邦準備理事会(FRB)議長が最近の米金利上昇に警戒感を示さず、日銀が金利変動を抑制的な状況に置き続けるようなら「日米金利差が一段と拡大し、ドルが110円乗せを試す展開となる可能性も出てくる」(証券)という。

ユーロなど他の主要通貨にも目立った動きはなかった。

為替マーケットチーム

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