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午後3時のドルは小幅高134円前半、大変動ようやく一服

[東京 4日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の134円前半。新たな手がかりに乏しく、この2日間で上下4円を超えた大幅な値動きは一服となった。

 8月4日、午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の134円前半。写真は米ドル紙幣。2月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

ドルは午前に134円前半から133円前半まで一時下落。「個人と輸入企業の売り」(外銀)が出たものの、すぐに切り返して午後は133円後半から134円前半で一進一退が続いた。

市場筋によると、きょう権利行使期限を迎えるオプションのストライクが134円前半から135円半にかけて多数存在し、関連売買が値動きを抑制した面もあったという。

対米ドル以外では、6月の貿易黒字が過去最大を更新した豪ドルが、92円後半から93円前半へじり高となった。金と鉄鉱石の輸出増が黒字幅を広げたといい、第2・四半期の国内総生産(GDP)押し上げにつながるとの見方が広がった。

きょう中銀会合が開かれる英ポンドは162円後半で一進一退。ロイターが1日にかけて実施した調査では、回答者の70%以上が0.5%の利上げを予想したが、最近の景気減速などを考慮して0.25%にとどめるとの声も根強い。

そのため市場では「仮に0.5%の利上げになっても、金利の先高観は期待しづらい。ポンド上昇は長続きしないのではないか」(別の外銀)との指摘が出ていた。

ドル/円   ユーロ/ドル ユーロ/円

午後3時現在 134.06/08 1.0161/65 136.23/27

午前9時現在 133.92/94 1.0155/59 136.01/05

NY午後5時 133.86/89 1.0164/66 136.08/12

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