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ジップエアが設立後初の旅客便就航、16日から成田―ソウル線

[東京 8日 ロイター] - 日本航空9201.T傘下の格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョーは8日、成田―韓国・ソウル(仁川)線の旅客便を16日から就航させると発表した。同社にとって設立後初の旅客便就航となる。

当初は7月に旅客便としてソウル線を就航させる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う出入国制限で就航できず、9月12日から旅客機を使用した貨物専用便の運航にとどめていた。

当局の防疫体制やまだ少ない旅客需要を踏まえ、まずは週2便で始める。当初は週7便を計画していた。コロナ禍で各社が運休・減便に迫られており、日本の航空会社では唯一の成田ーソウル線の就航となる。

まずは帰国や出張に関連した需要の取り込みを目指す。日本と韓国の間では、今月8日からビジネス目的の渡航者は新型コロナの検査証明や行動計画書の提出などの追加的条件を満たせば、入国時の14日間の自主隔離措置が免除される。

5月に予定していた成田―タイ・バンコク線の就航は出入国制限が続いているため、就航計画は未定のままとなっている。

白木真紀

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