March 14, 2018 / 2:21 PM / 3 months ago

OPEC、18年は非加盟国の増産予想 協調減産の効果相殺=月報

[ロンドン 14日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は14日に公表した月次報告で、原油価格の上昇を受けた米シェール業者による増産が予想されることから2018年は非加盟国による供給が増加し、OPEC主導の協調減産の効果が相殺されるとの見通しを示した。

OPECは非加盟国による原油供給量は18年は日量166万バレル増加すると予想。非加盟国の供給について「米シェールオイル生産の増加が見込まれ、18年は伸びが加速する。価格を巡る環境の改善はシェール業者だけでなく、カナダ、英国、ブラジル、中国などにも及ぶ」とした。

一方、月報によるとOPEC加盟国の2月の生産量は日量7万7000バレル減の同3218万6000バレル。イラク、アラブ首長国連邦(UAE)、ベネズエラの減少が目立った。

OPEC加盟国のうち生産目標を設定している12カ国の減産順守率は、ロイターの算出によると147%。前月は137%だった。

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