January 23, 2019 / 12:37 AM / 3 months ago

グーグルの米ロビー活動費、18年は過去最高更新

[サンフランシスコ 22日 ロイター] - 米アルファベット傘下グーグルは22日、2018年の米政府に対するロビー活動への支出が同社として過去最高の2120万ドルに上ったことを明らかにした。当局が同社の幅広い事業慣行に監視の目を光らせるなか、対応費が膨らんだ。

グーグルが議会に開示した資料によると、第4・四半期のロビー活動費は490万ドルと、前年同期の440万ドルをやや上回った。

米政治資金監視団体センター・フォー・レスポンシブ・ポリティクス(CRP)のデータによると、18年通年のロビー活動費は17年の1804万ドルから増加。これまでの過去最高である12年の1822万ドルも上回った。

グーグルは開示内容以上のコメントは差し控えた。

米フェイスブックの開示資料によると、同社の18年の米政府に対するロビー活動への支出は1262万ドルとなり、こちらも過去最高額を記録。CRPのデータによると、17年の1151万ドルから増えた。

米マイクロソフトは18年のロビー活動費が952万ドルだったと明らかにした。17年の850万ドルを上回った。

米議会や規制機関では、グーグルやフェイスブック、アマゾン・ドット・コムといったインターネット大手の影響力を抑えることを目的に、新たな個人保護規則や反トラスト法(独占禁止法)の規制強化策が検討されてきた。

グーグルの開示資料によると、第4・四半期のロビー活動の新たな対象分野は自社検索技術、刑事司法改革、国際的な税改革だった。同社は毎年、米国での政治ロビー活動への支出額で上位企業に入っている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below