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アジア通貨動向(18日)=ルピア主導で上昇、FOMC受け

[18日 ロイター] - アジア新興国通貨はインドネシアルピア主導で上昇。米連邦準備理事会(FRB)が16─17日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)の後、インフレ率の上昇を見込みつつも当面は政策金利を据え置くと表明したことを好感している。

FOMCの結果発表後も米10年債利回りは上昇を継続。アジアの高利回り債はおおむね小動き。

インドネシア中銀と台湾中銀はこの日、政策決定会合を開く。ともに政策金利を据え置くと予想されている。

インドネシアルピアは対ドルで0.4%上昇。

みずほ銀行は、為替の安定を優先するインドネシア中銀は「政策金利をしぶしぶ据え置いている可能性があるため、声明に注目すべきだ」とした。

台湾ドルは対米ドルで小幅高。台湾ドルはここ1年で6%超上昇しており、輸出依存型の台湾経済にとって懸念の一つだ。

台湾中銀の楊金龍総裁は先週11日、米国が台湾を為替操作国・地域に指定する可能性があると認めた上で、指定されてもさほど深刻な問題ではなく、直ちに台湾の不利益にはならないと述べた。

マレーシアリンギは約0.3%高。政府は17日、総額200億リンギ(48億7000万ドル)の景気刺激策の第1弾を発表した。

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