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スズキ、通期純利益予想は18%減 インド四輪販売は2割減見通し

[東京 5日 ロイター] - スズキは5日、2021年3月期通期の連結純利益が前期比18%減の1100億円となる見通しと発表した。同社はこれまで、主力市場のインドでの新型コロナウイルス感染拡大により合理的に算出することが困難として通期の連結業績予想を「未定」としていた。

リフィニティブが集計したアナリスト15人の通期純利益予想の予測平均値は801億円で、会社予想はこれを上回っている。

通期の売上高は同14%減の3兆円、営業利益は同25.6%減の1600億円をそれぞれ見込む。インドの四輪販売台数見通しについては20%減を想定する。

中間配当は1株当たり前期と同額の37円としたが、年間配当は引き続き未定とした。

同時に発表した2020年4─9月期連結決算は、純利益が前年同期比31.5%減の543億円だった。売上高は同27.6%減の1兆2702億円、営業利益は同36.8%減の749億円となった。

白木真紀

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