January 2, 2019 / 6:09 AM / 3 months ago

上海外為市場=人民元上昇、基準値の元高設定で 18年は約5%安

[上海 2日 ロイター] - 年明け最初の取引となった上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで上昇。全般的なドル安を背景に基準値(中間値)が元高方向に設定された。

市場参加者はこの日の人民元の上昇について、年末年始に伴う4日間の休み中のドル安に追いつく形で買われていると指摘した。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値を1ドル=6.8482元に設定。前営業日基準値(6.8632元)より150ポイント(0.22%)の元高となった。

スポット市場の元は6.8650元で始まり、中盤のレートは前営業日終値比152ポイント元高の6.8578元。

人民元は2018年に対ドルで5.3%下落。17年は6.8%上昇していた。年間での下落は過去5年で4回目。

中国招商証券のチーフアナリスト、Xie Yaxuan氏は2012年以降のドル高局面が今年終わりを迎えると予想し、そうなれば元安圧力が弱まると指摘。今年の元相場は6.72元から上下6%のレンジで推移するとの見方を示した。

オフショア人民元は中盤の取引で6.8714元。

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