December 18, 2018 / 6:47 PM / 3 months ago

米スペースX、空軍衛星積載の「ファルコン9」打ち上げ延期 19日に再挑戦

[オーランド(米フロリダ州) 18日 ロイター] - 起業家のイーロン・マスク氏が率いる宇宙開発ベンチャー、米スペースXは18日、米空軍の全地球測位システム(GPS)衛星を積載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げを延期した。19日に再度打ち上げを試みる。打ち上げが成功すればスペースXにとり米国の国家安全保障に関連する初めての事業となる。

ファルコン9は米ロッキード・マーチン製のGPS衛星(約5億ドル)を積載し、フロリダ州のケープ・カナベラルから現地時間午前9時半(1730GMT)過ぎに打ち上げられる予定だった。

ただ打ち上げは予定時刻の数分前に中止。スペースXは「ファルコン9搭載のフライト・コンピューター」の指示で打ち上げが中止されたと説明。19日朝に改めて打ち上げを試みることを明らかにした。

スペースXはその後ツイッターで、ファルコン9ロケット、および積載している衛星に問題はなく、ロケットのファーストステージ・センサーが通常とは異なる数値を示したことが延期の理由となったと説明した。

ロッキードは米空軍のGPS・IIIプログラム向けに総額126億ドルの契約を獲得。同社の広報担当者によると、今回打ち上げられる衛星は合計32基の衛星のうち第1弾となる。

この日のファルコン9の打ち上げにはペンス副大統領がケープ・カナベラルを訪れていた。

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