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アジア通貨動向(19日)=総じて小動き、手掛かり難で

[19日 ロイター] - アジア新興国通貨は総じて小動き。週内に一連の経済データ発表を控える中、手掛かり難となっている。

今週序盤はインドネシアルピアに注目が集まりそうだ。

16日公表のロイター調査によると、インドネシア中央銀行は政策金利を年内、現在の過去最低水準の3.50%で据え置く見通しだ。金融市場の安定維持を図る一方で、景気回復を支援するためという。回答したアナリスト27人全員が、中銀は20日の政策会合で政策金利の7日物リバースレポ金利を据え置くと予想した。

中銀はルピアについて、その他新興国通貨と比べて「安定している」との見方を維持しているものの、ルピアは既に対ドルで年初来3.5%下落している。

モルガン・スタンレーのアナリストはノートで、「通貨安定はインドネシア中銀の主要な責務であるため、年内の追加利下げの公算は小さいとみられる。経済もシクリカル的な回復を見せているからなおさらだ」と指摘した。

台湾ドルが堅調。台湾中央銀行の楊金龍総裁は19日、今年の経済成長率見通しを再度引き上げる可能性があると語った。

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