April 11, 2018 / 8:52 AM / 11 days ago

イオン、19年2月期は14.1%営業増益計画 投資はインフラに傾斜配分

[東京 11日 ロイター] - イオンは11日、2019年2月期の連結営業利益が前年比14.1%増の2400億円になるとの見通しを発表した。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト8人の営業利益予測の平均値は2212億円となっており、会社計画はこれを上回った。

19年2月期は、21年2月期の営業収益10兆円、営業利益3400億円達成に向けた足場固めの年と位置付けている。グループ企業の重点管理や戦略的再編、IT・物流基盤の刷新を検討していく。

投資は5070億円を計画しており、店舗投資からEC、IT、物流などのインフラ投資に傾斜配分する。インフラ投資の比率は、前期の11%から今期は22%に拡大させる。

同日、デジタルシフト加速に向け、米国ベンチャー企業「Boxed」への出資も発表した。Boxedは、2013年に設立。この出資によってイオンは、Boxedが有する人口知能(AI)を駆使した顧客への商品提案のノウハウを活用する。また、Boxedの幹部を招き、物流のノウハウを習得する。

18年2月期の連結営業収益は同2.2%増の8兆3900億円、営業利益は同13.8%増の2102億円となった。同社は3月28日に業績予想の上方修正を発表している。業績の回復を受け、今月2日には、若手従業員約8万人とパート従業員約12万人の計20万人に1人1万円を還元すると発表している。

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清水律子

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