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東南アジア株式・引け=シンガポール2年ぶり高値、ジャカルタは最高値更新
2017年11月7日 / 12:12 / 16日後

東南アジア株式・引け=シンガポール2年ぶり高値、ジャカルタは最高値更新

[7日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、シンガポール株が1%近く上昇し2年超ぶりの高値で引けたほか、ジャカルタ株は終値の過去最高値を更新した。MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)が一時10年ぶりの高値となったことが、東南アジア市場の地合いを下支えした。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.92%高。金融株が上昇を主導した。DBSグループ・ホールディングスは3.1%上昇し、17年超ぶりの高値を付けた。

シンガポールを拠点とするKGIセキュリティーズのアナリストは「市場は前日に四半期決算を発表したDBSについて、石油・ガス業界向け不良債権処理が峠を越えたとして、おおむねポジティブに考えている」と語った。

ジャカルタ市場の総合株価指数は堅調な消費関連株に支えられて0.16%上昇し、過去最高値で終了。たばこ大手グダン・ガラムは4%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.15%高で引け、終値として約10年ぶりの高値を付けた。工業部品のサイゴン・マシナリー・スペア・パーツと不動産デベロッパーのクオック・クォン・ギア・ライがいずれも7%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.01%安とほぼ横ばい。軟調に推移していたが、不動産のアヤラ・ランドが決算を好感して1.3%高となったほか、メトロポリタン銀行(メトロバンク)が3.2%上昇したことで、値を戻した。

バンコク市場のSET指数は0.06%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.50%高。 (アジア株式市場サマリー)

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