May 10, 2018 / 11:52 AM / 13 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、ホーチミン大幅安 2市場が休場

[10日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が下落。ホーチミン市場は銀行株主導で2.7%下落。

一方でフィリピンの第1四半期国内総生産(GDP)成長率が予想並みの水準だったことを受けてマニラ市場は小幅高で引けた。同国GDPは6.8%増となり、経済が政府の通年成長目標達成に向けた軌道に乗っているとの見方を後押しした。

フィリピン中央銀行は市場の取引終了後の時間帯に政策金利の引き上げを発表。3年超ぶりの金利変更となる。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.21%高の7571.00で引けた。2.1%高のBDOユニバンク、2.6%高のメトロポリタン銀行(メトロバンク)など、銀行株が上昇を主導した。

ホーチミン市場のVN指数は3日続落、2.66%安の1028.87で終了した。金融株が下落を主導し、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は5%安、ベトナム投資開発銀行(BIDV)は7%急落した。

クアラルンプール市場は、マレーシア総選挙を受けた特別休日のため休場。総選挙はナジブ首相率いる与党連合・国民戦線がマハティール元首相率いる野党連合・希望連盟に敗れるという衝撃的な結果となった。

みずほ銀行は11日までの特別休日について「いかなる変更も徐々に実施され、かつ慎重に管理されると投資家を安心させるため、希望連盟が時間稼ぎをした」との見方を示した。取引は来週14日に再開される。

ジャカルタ市場は祭日で休場。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.31%安の3537.59、バンコク市場のSET指数は0.57%安の1746.89でそれぞれ引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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