August 20, 2018 / 11:08 AM / 3 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、ジャカルタ約2%高

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。アジア株全般に追随した。米中通商協議の再開予定を好感したが、マニラ市場では海外投資家の売りが続き、1%を超える下げとなった。

米中は今月、事務レベルの協議を実施する予定で、激化する貿易摩擦の解決に対する期待感が浮上した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は約1%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は約2%高。前週末17日は祝日のため休場だった。

セントラル・アジア銀行は2%超高。アストラ・インターナショナルは4%超高。

流動性の高い45銘柄で構成する指数は2.3%高。

ミラエ・アセット・セクリタスの調査部門責任者タイエ・シム氏は「大半の悪材料は織り込み済みで、市場が必要としていたのは安堵(あんど)感だった」と指摘。これは通商協議という形でもたらされたと述べた。

バンコク市場は全面高となり3営業日続伸。この日発表されたタイの第2四半期の国内総生産(GDP)伸び率は鈍化した。

国営タイ石油会社(PTT)は1.5%高、病院運営大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービスは約4%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは下落。工業株、金融株が圧迫要因となった。

アヤラ・コープとJGサミット・ホールディングスがそれぞれ4%超安。トムソン・ロイター・アイコンのデータによると、海外投資家は1255万ドル相当の売り越し。 (アジア株式市場サマリー)

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