August 23, 2018 / 11:30 AM / 3 months ago

東南アジア株式・引け=堅調、マニラ市場が2%超上昇

[23日 ロイター] - 東南アジア株式市場は堅調。マニラ市場が外国人投資家の買いで2%余り上昇した。シンガポール市場は金融株と通信株の値上がりで10営業日ぶりに反発した。

ただ、欧州と米国の製造業関連指標の発表を控え、上値は抑えられた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.6%上昇し、終値として約2週間ぶりの高値を付けた。シンガポール・テレコミュニケーションズは6.5%上昇し、約1カ月ぶりの高値で引けた。DBSグループ・ホールディングスは2.2%高。

シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)によると、同国の7月の住居費と個人道路交通費を除いたMASコアインフレは、約4年ぶりの高い伸びとなった。電気・ガス料金の上昇が要因。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは約2週間ぶりの高値で終了した。不動産開発大手SMプライム・ホールディングスは3.8%高。JGサミット・ホールディングスは5.8%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、7月のインフレ統計発表を翌日に控え0.7%上昇し3カ月ぶりの高値で終了。金融株、通信株が高かった。

アシアタ・グループは3%近く上昇。パブリック銀行は2.6%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は3日続伸し、約2週間ぶりの高値で終わった。金融株が買われた。バンク・セントラル・アジアは2.9%高。国営ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)は3.8%高となった。

バンコク市場のSET指数は上昇し、約2週間ぶりの高値で引けた。エネルギー株が高かった。

国営タイ石油会社(PTT)は0.5%高。PTT傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は1%超高。

ホーチミン市場のVN指数は0.53%高。 (アジア株式市場サマリー)

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