March 8, 2019 / 5:26 AM / in 7 months

上海外為市場=人民元は2週間ぶり安値、弱い貿易統計やドル高受け

[上海 8日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで2週間ぶりの安値に下落。8日発表された2月の中国貿易統計で輸出が予想以上に減少したことや、オーバーナイトでのユーロの下落を受けて全般的にドルが堅調となっていることが背景。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を1ドル=6.7235元に設定した。2月20日以来の元安水準。前日基準値(6.7110元)比では125ポイント(0.19%)の元安水準。

スポット市場の人民元は6.7269元で始まった後、中盤時点では6.7200元と前日終値比67ポイントの元安。

中盤のレートで取引を終えた場合、週間で0.18%安となる。前週は0.11%上昇していた。

米中通商協議を巡る楽観的な見方が高まっているものの、人民元は弱い内容となった貿易統計に圧迫されている。

ただ、中国外貨取引センター(CFETS)の貿易加重ベースによるCFETS人民元指数は95.42に上昇し、8カ月ぶりの高水準を記録した。公式データに基づくロイターの算出によると、年初来上昇率は2%を超えている。

同指数は週間と月間で発表され、1日は95.14だった。

オフショア市場の人民元は中盤時点で6.7298元。

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