October 4, 2019 / 11:28 AM / in 15 days

東南アジア株式・引け=マニラ株が2%超高、中銀の利下げを期待

[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場はマニラ株が2%超上昇した。弱いインフレ指標を受けて、フィリピン中央銀行が利下げを行う可能性が高まった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2.11%高。9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.9%上昇し、3年超ぶりの低い伸びとなった。ロイター通信の予想(1.1%上昇)を下回った。

インフレ率は、昨年9月と10月に約10年ぶり高水準となる6.7%を記録したが、それ以降は鈍化しており、中銀が昨年実施した175ベーシスポイント(bp)の利上げをいくらか巻き戻し始めることが可能となっている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、金融株と素材株に支援されて0.38%高。

そのほかの東南アジア株は小幅下落。米雇用統計の発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控える中、投資家らは慎重姿勢を強めた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.41%安。8月のマレーシアの輸出額の低下を受けて下落したが、その後下げ幅を縮小した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.31%安、バンコク市場のSET指数は0.29%安、ホーチミン市場のVN指数は0.21%安で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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