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東南アジア株式・引け=大半が小動き、シンガポールは一時2年ぶり高値
2017年10月23日 / 12:15 / 1ヶ月後

東南アジア株式・引け=大半が小動き、シンガポールは一時2年ぶり高値

[23日 ロイター] - 週明け23日の東南アジア株式市場は、シンガポール株が一時2年超ぶりの高値を付けた後で、前週末比小幅高で引けた。9月の消費者物価指数(CPI)が予想通りの上昇だったことを受けた。一方、他の市場はおおむね小幅な値動きにとどまった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、工業株や生活必需品株に支えられ、0.27%高の3349.8で終了した。

ケッペル・コープは1.5%高、タイ・ビバレッジは1.6%高。

取引序盤の東南アジア市場では、前週末20日に米国株が最高値を更新した流れを受け、大半が堅調に推移。しかし、その後は上げ幅を縮小したり、前週末比マイナス圏に沈んだりした。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融株が押し下げ要因となり、0.86%安の8348.32で終了。約5%安のアヤラ・コープや3.3%安のメトロポリタン銀行(メトロバンク)が下げを主導した。

ホーチミン市場のVN指数は、ベトナムのグエン・スアン・フック首相が来年の経済成長率目標について今年の目標をやや下回るとの見通しを示したことを受け、0.82%安の820.04となった。

序盤で0.2%上昇していたクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは結局0.05%高の1741.47で引けた。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数はおおむね上昇を維持。素材株や公益事業株に支えられ、0.35%高の5950.026で引けた。金融株は軟化したが、セントラル・アジア銀行(BCA)は3.2%高と、終値ベースで上場来高値を更新した。 バンコク市場は休場。    (アジア株式市場サマリー)

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