January 23, 2018 / 5:34 AM / 9 months ago

上海外為市場=人民元は小幅上昇、基準値が2年ぶりの元高水準

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対米ドルで小幅上昇。中国人民銀行(中央銀行)がこの日の基準値を2年以上ぶりの元高水準に設定したことや、ドル安が背景にある。

3日間に及んだ米国政府機関の一部閉鎖が解除された後、ドルは下げ幅を縮めたものの、主要6通貨に対するドル指数は引き続き3年ぶりの安値圏にある。

人民銀はこの日の人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.4009元に設定した。前営業日の基準値(6.4112元)と比べ103ポイント(0.16%)の元高水準。

この日の基準値は、2015年12月7日以来の元高水準となった。

これによりスポット市場の元が上昇。6.4000元で始まった後、中盤時点で6.4027元で推移。これは前日終値に比べ23ポイントの元高、基準値に比べ0.03%の元安。

トレーダーによると、朝方の企業によるドル売りは引き続きドル買い需要を上回ったものの、6.4元ちょうどの水準がいまだに元の主要な上値抵抗線になっているという。

主要6通貨に対するドル指数は90.374と、前日終値の90.401から低下。

オフショア市場の人民元は6.4033元と、オンショアの水準に比べて0.01%の元安。オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.531元と、基準値に比べ1.99%の元安で推移している。

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