February 13, 2018 / 5:16 AM / 8 months ago

上海外為市場=元横ばい、基準値は2週間ぶり元安水準

[上海 13日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルでほぼ横ばい。ドルは世界的な株価の安定を背景に小幅に下落しているが、中国人民銀行(中央銀行)がこの日の基準値(中間値)を元安方向に設定した。

この日の基準値は1ドル=6.3247元と、先月31日以来約2週間ぶりの安値。前日基準値(6.3001元)に対して246ポイント(0.39%)の元安水準だった。前日のスポット市場の元が下落した。

国内スポット市場の元は6.3258元で始まった。中盤のレートは6.3275元で、前日終値比7ポイントの元安。基準値比では0.04%の元安水準。

中盤時点の取引高は51億7700万ドルと、低調。春節を控え、すでに多くの参加者が休暇に入っている。中盤時点の取引高は通常150億ドル前後。

一部の市場参加者は、春節休暇を前に自己勘定の元のロングポジションを解消。銀行の顧客からもドル買いが入っている。

中国市場は春節のため、今月15日から22日まで休場となる。個人投資家は、春節の海外旅行を前にドルを買うことが多い。

人民銀行はこの日、期間1年の中期貸出ファシリティー(MLF)を通じて金融機関に3930億元(621億4000万ドル)を供給したことを明らかにした。金利は据え置いた。

オフショア人民元は1ドル=6.329元と、国内スポット市場に比べ0.02%の元安。

人民元の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.4627元で、基準値比で2.14%の元安。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below