August 13, 2018 / 4:43 AM / 4 months ago

物価2%「原理主義」から脱却を、マイナス金利必要ない=門間元日銀理事

[東京 13日 ロイター] - 元日銀理事でみずほ総合研究所・エグゼクティブエコノミストの門間一夫氏は、日銀の金融政策運営に関して、物価2%目標の達成に過度にこだわる「原理主義」から脱却すべきとの見方を示した。足元で好景気が続く中、物価だけではなく経済や金融情勢も重視した政策が必要とし、危機対応策であるマイナス金利やイールドカーブ・コントロール(YCC)政策は「今すぐ撤廃してもいい」と述べた。13日、ロイターの取材に応じた。

日銀は7月の金融政策決定会合で、当面の間、低金利を維持することを明記した「政策金利のフォワードガイダンス」を導入したが、門間氏は「実質的な意味はないものだ」と指摘。低金利環境が長期化することは、金融機関の収益を圧迫するだけではなく、家計のマインドにも悪影響を与え得るとの見方も併せて示した。

*この記事の詳細はこのあと、インタビュー記事として配信します。 (梅川崇)

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