August 13, 2018 / 6:54 AM / 2 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、新興国通貨安でジャカルタ2年ぶり下げ

[13日 ロイター] - 週明け13日中盤の東南アジア市場の株価は大半が下落。新興国通貨が急落する中、東南アジア全体に売りが波及し、ジャカルタ市場の下落率は約2年ぶりの大きさとなった。

トルコ・リラとインド・ルピーは13日、史上最安値を付け、インドネシア・ルピアも約3年ぶりの安値となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0436GMT(日本時間午後1時36分)時点で3.15%安。取引時間中としては2016年11月以来の下落率となった。

金融株が下げを主導。バンク・セントラル・アジアは一時3.5%安、マンディリ銀行は一時6.5%安。

流動性の高い45銘柄で構成する指数は4%近く下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.96%安。6月22日以来の下落率となった。

SMインベストメンツは2.7%超の下落、不動産大手アヤラ・ランドは3.6%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時1.4%安。主に金融株が下落し、約4週間ぶりの安値を付けた。

OCBC銀行は一時2.3%安、DBSグループ・ホールディングスは5週間ぶりの安値を付けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.13%安、ホーチミン市場のVN指数は0.16%高。

バンコク市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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