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上海外為市場=人民元は2週間ぶり安値、新型肺炎拡大の懸念で

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、2週間ぶり安値に下落。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大をめぐる懸念に圧迫されている。

週間でも5週間ぶりに下落し、8月以来の安値水準となる見込み。中国市場は24日から旧正月休みで休場し、31日に再開される。

新型肺炎が発生した武漢市は、公共交通機関の運行一時停止を発表した。

国内市場の人民元は1ドル=6.9100元で取引が始まり、一時は10日以来の安値6.9260元まで下落した。中盤時点では前日終値から109ポイント安の6.9195元。

国内トレーダーの間では、休暇期間中の海外での相場変動を避けるため、休み前にポジションを解消する動きがみられる。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を1ドル=6.8876元に設定。前日の基準値(6.8853元)に比べて23ポイント元安の水準だった。

中銀は1年物の標的型中期貸出制度(TMLF)の金利据え置きを発表したが、為替は反応薄。市場は金利引き下げを予想していた。

中盤のオフショア人民元は1ドル=6.92元。

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