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上海外為市場=元上昇、新型肺炎の中国の新規感染者数が約2週間ぶり低水準

[香港 12日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、小幅に上昇している。中国本土で11日に新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は2015人と、1月30日以来の低水準となったことから、流行がピークを迎えつつあるとの期待感が広がった。

流行の中心地となっている湖北省でも、新たに感染した人の数は1月31日以降で最も低い水準だった。

感染症研究の第一人者で中国政府の専門家チームを率いる鐘南山氏はロイターのインタビューに応じ、中国国内における新型コロナウイルスの流行は2月にピークを迎え、4月ごろに終息する可能性があると予想した。

国内スポット市場の人民元は取引中盤現在で0.05%高の1ドル=6.9624元。この日の元の対ドル基準値(中間値)は6.9718元で、ロイターの試算とほぼ同じだった。

スコシアバンクのストラテジストは「鐘氏の発言を受けて、リスク選好ムードが維持され、アジア新興国通貨は押し上げられるだろう」と指摘。人民元は1ドル=6.9元に向けて一段と上昇する可能性があるとの見方を示した。

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