May 11, 2018 / 4:41 AM / 6 months ago

スバル、今期営業益予想は20%減 円高と米国での販売費増が響く 

[東京 11日 ロイター] - SUBARU(スバル)は11日、2019年3月期(今期)の連結営業利益が前期比20.9%減の3000億円になる見通しと発表した。為替の円高影響、販売奨励金(インセンティブ)など米国での販売費増が響く。

トムソン・ロイターが集計したアナリスト20人の予測平均値3917億円で、会社予想はこれを下回る。

想定為替レートは1ドル=105円(前期は111円)、1ユーロ=130円(同130円)に設定した。

今期の売上高は同4.6%減の3兆2500億円、純利益は同0.2%減の2200億円をそれぞれ見込む。世界販売計画は同3.1%増の110万台。このうち主力の北米では5.6%増の76万8000台を見込む。

今夏には3列シートの新型SUV(スポーツ多目的車)「アセント」を北米に投入するほか、秋には「フォレスター」のモデルチェンジを控えている。

同時に発表した18年3月期(前期)の連結決算によると、営業利益は前の期に比べ7.6%減の3794億円だった。為替の円安効果はあったものの、米国の金利上昇に伴う販売費の増加、販売奨励金が膨らんだ。研究開発費もかさんだ。

同社はまた、2019年4―6月期から国際会計基準(IFRS)を適用することも発表した。

白木真紀

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