July 20, 2020 / 6:27 AM / 16 days ago

アジア通貨動向(20日)=ルピアの下げ目立つ、新型コロナ感染増で

* Graphic: World FX rates tmsnrt.rs/2egbfVh

* Graphic: Foreign flows into Asian stocks tmsnrt.rs/3f2vwbA

[20日 ロイター] - アジア通貨市場ではインドネシアルピアの下げが目立っている。同国の新型コロナウイルス感染者数が中国を抜き東アジアで最多となったことが圧迫材料となっている。

インドネシアルピアは対ドルで0.8%下落し、2カ月ぶり安値を付けた。

先週、景気押し上げへ今年4回目となる政策金利引き下げに踏み切ったインドネシア中銀はこの日、第2・四半期の経済成長率が前年比マイナス4─4.8%になると予測。新型コロナウイルス感染拡大からの同国経済の回復は緩やかなU字型になるとの見通しを示した。

インドネシアでは、企業に対する税優遇措置の延長が決まったが、信頼感の回復がどの程度見込めるかアナリストの間で懐疑的な見方もある。

タイバーツは0.4%下落し、6月1日以来の安値を記録。5人目となる閣僚の辞任が明らかになったことが材料視された。

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