for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

アジア通貨動向(20日)=バーツが小幅高

[20日 ロイター] - アジア通貨市場ではタイバーツが小幅高。タイ中銀はバーツ高を抑制する意向を示しているが、0.3%値上がりしている。

バーツは今月に入り3%近く上昇。観光産業や輸出産業への懸念が浮上している。

タイ中銀は、国民が自由に外貨預金を保有・送金できる新ルールを発表。海外証券への直接投資も行えるようになる。

一方、フィリピン中央銀行は19日、大方の予想に反して主要政策金利の翌日物リバースレポ金利を2.25%から過去最低の2.0%に引き下げた。一連の台風による被害や新型コロナウイルスの感染拡大により経済への圧力が高まっている。

フィリピンペソは0.1%高。

インドネシア中央銀行も19日、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げ、3.75%とした。ペリー・ワルジヨ総裁はルピアが依然として過小評価されているとの認識を示した。

ルピアは0.2%下落。今月は3%以上値上がりしている。

INGのシニアエコノミストは「現在のルピア高バイアスが維持されれば、近く利下げがあるかもしれない」と述べた。

※原文記事など関連情報やアプリは画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up