January 23, 2019 / 8:48 AM / a month ago

2018年全国百貨店売上高は前年比0.8%減、2年ぶりマイナス

 1月23日、日本百貨店協会が発表した2018年の年間売上高は、店舗数調整後で前年比0.8%減の5兆8870億円と2年ぶりに前年実績を割り込んだ。写真は都内で2017年7月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 23日 ロイター] - 日本百貨店協会が23日発表した2018年の年間売上高は、店舗数調整後で前年比0.8%減の5兆8870億円と2年ぶりに前年実績を割り込んだ。また、12月単月の売上高は、同0.7%減の6805億円と、2か月連続マイナスになった。

一方、訪日外国人向け売上高は好調。2018年通年では同25.8%増の3396億円と過去最高を記録した。12月単月でも同8.4%増の302億円と、過去2番目の売上高になった。

12月の販売動向を商品別にみると、化粧品や美術・宝飾・貴金属などの高額商材をけん引役に、雑貨が同2.1%と引き続き売り上げを伸ばした。身のまわり品も同2.2%増とプラスを確保。一方で、主力の衣料品は1.6%減と振るわなかった。

調査対象の百貨店は79社・219店舗。東京地区は前年比1.1%減と、5カ月ぶりマイナスとなった。

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