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アジア通貨動向(21日)=軟調、インドなどのコロナ感染拡大を懸念

[21日 ロイター] - アジア新興国通貨は軟調。インドなどで新型コロナウイルスの感染が拡大しており、世界経済回復への懸念が再燃した。

オーバーナイトでの安全逃避のドル買いを受け、大部分のアジア通貨は圧迫されている。

インド金融市場は祝日のため休場。22日に取引再開となる。

韓国ウォンは0.6%安の1ドル=1119.1ウォン。約5週間ぶりの大幅安となる勢い。

インドネシアルピアは0.3%安。インドネシア中央銀行は20日、主要政策金利の7日物リバースレポ金利を史上最低水準の3.50%で据え置いた。ルピア相場の安定を維持する対策を強化する方針も示した。

タイバーツは0.2%安の1ドル=31.340バーツで1週間強ぶりの安値。DBSのアナリストは、バーツ相場は31.0─31.5バーツを維持する見通しだとした上で、観光産業への依存度が大きい国内経済と通貨は新型コロナの感染拡大で圧迫されると指摘した。

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