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アジア通貨動向(21日)=総じて堅調、フィリピンペソは中銀会合控え軟調

[21日 ロイター] - アジア新興国通貨市場ではフィリピンペソが軟調。同国中央銀行の利上げペースは他国と比べて緩慢になると見込まれている。全般的なドル安の中、その他の通貨は総じて上昇している。

ロイター調査によると、フィリピン中央銀行は23日に政策金利の翌日物リバースレポ金利を25ベーシスポント(bp)引き上げて2.50%とする見通しだ。先週に米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利上げに踏み切り、今後もインフレを抑制するため利上げを続ける姿勢を示した後だけに、一部は50bpの利上げを見込んだ。

ペソは0.1%下落し、5営業日続落。2018年10月以来の安値を付けた。

半面、インドネシアルピアは6日ぶり反発。0.3%上昇し、アジア通貨の上げをけん引した。

韓国ウォンも0.3%上昇し、シンガポールドルは0.2%上昇した。

また、原油価格が1%上昇し、エネルギー相場に敏感なタイバーツとインドルピーを圧迫。バーツは0.2%下落し、17年3月以来の安値。ルピーは0.1%安となった。

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