July 8, 2020 / 8:33 AM / a month ago

イオン、21年2月期減益予想据え置き 「治療薬の普及まで予断許さず」

[東京 8日 ロイター] - イオンは8日、2021年2月期の連結営業利益が前年比76.8%減―53.6%減の500―1000億円と大幅減益になるとの見通しを据え置いた。世界的に新型コロナウイルスの感染者数が増加し続けており、「治療薬が完成・普及するまでの間、防疫と経済活動の両立が成立するか予断を許さない」としている。イオンは通期見通しを4月10日に開示していた。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は1392億円。

同日発表した20年3―5月期の営業損益は125億円の赤字(前年同期は277億円の黒字)だった。純損益は539億円の赤字(前年同期は43億円の赤字)。新型コロナの感染拡大による外出自粛でGMS(総合スーパー)事業の業績に影響が出た。政府の緊急事態宣言などを受けて、国内外のモール、店舗、営業所の臨時休業や営業時間を短縮し、デベロッパー事業やサービス・専門店事業、総合金融事業に影響があった。

休業期間中の地代家賃やテナント賃料減免相当額、特別有給休暇などの人件費といった費用を特別損失として298億円計上した。

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