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アジア通貨動向(22日)=ドル高で軟調、台湾ドルは輸出統計受け上昇

[22日 ロイター] - アジア新興国通貨は、ドル高を背景におおむね軟調となっている。

韓国ウォンは0.4%安。ウォンはこれまで比較的堅調だったが、約2週間前に新型コロナウイルスの集団感染が発生してから1.7%下落している。

タイバーツも中銀会合を控え0.2%安。中銀は今月に入りバーツ高抑制に向けた介入を実施。中銀はあす介入後初となる会合を開く。

スタンダード・チャータード銀行のアナリストは、中銀に利下げの余地は来年になってもさほどないと指摘。景気低迷が続く中、中銀は2021年の成長率予想を修正する可能性があると指摘した。

タイの首都バンコクの市場で発生した新型コロナ集団感染に関連した感染者が増えていることも景気の先行きに影を落としている。

インドネシアルピアとシンガポールドルは共に0.3%下落。

一方、台湾ドルは1.4%高。11月の輸出受注が9カ月連続で増加し、2010年5月以来の大幅な伸び率を記録したことが材料視された。

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