October 11, 2018 / 1:50 AM / 9 days ago

株安こうみる:日経平均2万2000円付近は押し目買い好機=三井住友トラストAM 上野氏

[東京 11日 ロイター] -

<三井住友トラスト・アセットマネジメント シニアストラテジスト 上野裕之氏>

米国株の大幅安の背景と言われている米中貿易摩擦や米金利上昇は昨日に始まった話ではない。ダウは先週にかけて史上最高値を更新し、やり過ぎ感が出ている中、調整のきっかけに使われた。引けにかけては利益確定やアルゴリズム取引による機械的な売りも下げ幅を拡大する要因になったと思われる。

日経平均は海外の流れを引き継ぐ形で全面安となり、一時800円を超える下げとなったが、下がれば買いたいという向きも多い。これから発表が本格化する企業決算はそれほど悪くないだろうし、ドル/円も企業の想定レートに比べて円安水準で推移していることを考えれば、日本株が一段と崩れていく要素はなさそうだ。2万2000円を割り込む展開は想定しにくい。

前日、安川電機は2019年2月期の業績予想を下方修正した。中国関連と設備投資関連が両方絡むような銘柄はしばらくきついだろう。業種別では不動産や食品など内需・ディフェンシブ系が相対的に資金の置き場として選好されやすい。

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