September 23, 2019 / 9:01 AM / a month ago

アジア株式市場サマリー:引け(23日)

 (配信時間に応じて内容を更新します)
    [23日 ロイター] -    
                              終値      前日比       %       始値       高値       安値  コード
 中国  上海総合指数      2977.0767    - 29.3700   - 0.98  2998.3995  2998.3995  2960.8270         
       前営業日終値       3006.4467                                                        
 中国  CSI300指数    3890.662     -44.990    -1.14   3925.186   3925.186   3868.214           
       前営業日終値        3935.651                                                        
 香港  ハンセン指数        26222.40     -213.27    -0.81   26463.62   26483.03   26186.01        
       前営業日終値        26435.67                                                        
 香港  ハンセン中国株指    10287.92      -87.73    -0.85   10390.76   10397.87   10270.32         
       数                                                                                  
       前営業日終値        10375.65                                                        
 韓国  総合株価指数         2091.70       +0.18    +0.01    2087.70    2095.54    2085.60         
       前営業日終値         2091.52                                                        
 台湾  加権指数            10919.02      -10.67    -0.10   10924.81   10948.19   10905.92         
       前営業日終値        10929.69                                                        
   豪  S&P/ASX指     6749.70      +18.90    +0.28    6730.80    6770.00    6730.80         
       数                                                                                  
       前営業日終値         6730.80                                                        
 
    東南アジア株式市場の株価は、軒並み下落して引けた。米中の直近の貿易協議をめぐりまちまちのシグ
ナルが発せられており、両国の合意の見通しが立たないことが背景。
    バンコク市場のSET指数は4営業日続落、0.82%安の1622.79で終了。通信株と
金融株が下落を主導した。カシコン銀行は1.5%、インタッチ・ホールディングス<INTUCH.BK
>は5.9%、それぞれ下落した。
    貿易動向に敏感なシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.52%安の3
143.24で引けた。金融株と消費者関連株がSTIの下落の大半を占めた。
    シンガポール取引所(SGX)は最大1.6%下落し、約3週間ぶり安値を付けた。ジェフ
リーズによる投資判断引き下げが響いた。DBSグループ・ホールディングスは約1%安。
    マニラ市場の主要株価指数PSEiは最大0.6%下げた後で下落幅を縮小し、0.05%安の
7867.51で終了した。5営業日続落となる。
    クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.28%安の1592.93で終了。 ホーチミン
市場のVN指数終値は0.47%安の985.75。ジャカルタ市場の総合株価指数は通信
株主導で0.41%安の6206.199で引けた。
    
    中国株式市場は下落。米中貿易協議を巡る不透明感が圧迫した。
    前週の米中次官級通商協議については、双方が「生産的」、「建設的」と評価し、米通商代表部(US
TR)は閣僚級協議を予定通り10月初旬に開催するとの見通しを示した。しかし中国の代表団が、今週予
定していた米農家の視察を急きょ中止し、予定を早めて帰国したことから、リスク資産投資意欲が減退した
。
    海通証券のアナリストは、上海総合指数は8月初めから大幅に上昇してきたが、次官級協議に進展がな
かったことを受け、売りが出たと指摘した。        
    香港株式市場も下落。米中通商協議の先行き不透明感と3カ月以上にわたる抗議デモへの懸念で6営業
日続落となった。
    
    ソウル株式市場は小幅ながら12営業日続伸で引けた。投資家は米中貿易交渉や中東情勢の緊張への警
戒を維持した。
    サムスン証券のアナリスト、セオ・ジャンハン氏は、2日間の米中次官級貿易協議の後で、不透明感が
再び高まったと指摘。投資家は中東情勢の緊張や、今週の国連総会に併せて行われる予定の米韓首脳会談に
注目していると述べた。
    外国人投資家は韓国株を708億ウォン相当売り越した。
    
    シドニー株式市場は続伸。先週の雇用統計が弱い内容だったことで、オーストラリア準備銀行(RBA
、中央銀行)の10月利下げ期待が高まった。
    投資家は10月の金融緩和のタイミングに関する手掛かりを求めて、24日に予定されているロウRB
A総裁の講演に注目している。
    10月利下げを予想するアナリストは増えており、20日にはナショナル・オーストラリア銀行のエコ
ノミストらもこれに加わった。
    エネルギー株指数は0.7%高で終了。原油高に押し上げられた。
    金融株指数は金融サービス大手IOOFホールディングスの12%急伸に押し上げら
れた。金融監督機関に相当する豪健全性規制庁(APRA)が年金法制違反の疑いでIOOFを相手取り起
こした訴えが退けられたことを受けて、金融大手マッコーリーはIOOFの投資判断を「ニュートラル」か
ら「アウトパフォーム」に引き上げた。 4大銀行株のうち2行はプラス圏で引けた。
        

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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