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アジア通貨動向(23日)=総じて小動き、中銀決定控えバーツ横ばい

[23日 ロイター] - アジア新興国通貨は、タイバーツをはじめ総じて小動き。タイ中央銀行はこの日の政策決定会合で金利を据え置くと見込まれている。

バーツは0.1%高。投資家は今年の経済成長率予測に注目している。政策金利は過去最低の0.50%に据え置かれるとみられている。

BNPパリバのASEAN経済担当責任者、アルプ・ラハ氏は「今回の会合で政策金利が変更される可能性は低いが、ソルベンシー(支払い能力)リスクを抑え、景気回復を支援するという2つの理由で実質金利を押し下げる必要がなおある」と指摘。

「名目金利が事実上の下限とみられる水準にあることを踏まえると、中銀は遅かれ早かれ異例の金融政策、またはより的を絞った措置に動く必要が生じるだろう」とした。

韓国ウォンは同国株式相場の上昇にもかかわらず、小幅安となった。

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