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アジア通貨動向(23日)=総じて軟調、金融政策決定に注目

[23日 ロイター] - アジア通貨市場ではインドネシアルピアが上昇、フィリピンペソが下落した。中央銀行の政策決定が待たれている。

ルピアは0.2%上昇。インドネシア中央銀行は政策金利を据え置く見通し。

トリメガ・セキュリティーズのエコノミストは「利上げが見送られ、明確なガイダンスが示されなければ、ルピアと株式の下振れリスクが強まる。市場は基本的には利上げを求めている」と述べた。

ペソは0.2%下落し、7営業日続落。フィリピン中央銀行は25ベーシスポイント(bp)の利上げを実施する見通しだが、市場ではインフレ抑制には不十分との懸念が浮上している。

韓国ウォンとタイバーツは0.3%安。マレーシアリンギは横ばい。

シンガポールドルは0.3%安。シンガポールのインフレ率は約10年ぶりの高水準となった。10月の引き締めの可能性が高まっている。

インドルピーは0.2%高。前日の海外市場で原油が2%下落したことが背景。

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