December 2, 2019 / 3:00 PM / 12 days ago

23年度までに経常益1000億円超、銀証連携を推進=みずほ証券社長

[東京 3日 ロイター] - みずほ証券の飯田浩一社長はロイターとのインタビューで、2023年度までの新たな5カ年計画期間中に、米国みずほ証券を合算したベースで1000億円超の経常利益をめざす考えを明らかにした。みずほフィナンシャル・グループで推進している「銀証連携」を柱に、収益力を向上させる選択肢も示した。インタビューは先月末に実施した。

米証券子会社を合算した19年度上期経常利益が303億円(前年同期比プラス4.5%)と、野村証券を除く大手4社でみずほだけが増益だったのは「構造改革を前倒しした米拠点での収穫が大きかった」と指摘した。低迷するリテール部門も「厳しいところからは反転しつつある」との認識を示し、「(5カ年計画期間中に)1000億円の経常利益をセンターラインに、アップサイドを狙っていく」と述べた。

業界トップクラスの国内259拠点のうち、19年9月末時点で105ある支店数に関しては「必ずしも過剰ではない」との認識を示した。一方、全国に44あるグループ銀行との共同店舗化では、対象店舗をさらに拡充し、19年度末には51とする考えも示した。 (山口貴也、梅川崇 編集:内田慎一)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below