July 27, 2018 / 12:38 AM / 24 days ago

都区部CPI、7月は前年比+0.8% 「家賃」が押し上げ

[東京 27日 ロイター] - 7月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は、前年同月比0.8%上昇となり、前月からプラス幅を拡大した。家賃の安い物件が調査対象から外れ、指数の押し上げに寄与した。ロイターがまとめた民間予測は0.7%の上昇だった。

 7月27日、7月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は、前年同月比0.8%上昇となり、前月からプラス幅を拡大した。写真は都内の商業地区にある果物店で2014年7月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

総務省が27日、発表した。上昇に寄与した項目は「生鮮食料を除く食料」や「家賃」。ポテトチップスの増量セール終了に加え、取り壊しが決まったアパート1棟が調査対象から除外されたことが響いた。今回の家賃上昇が全国の物価に与える影響は限定的という。

最近の猛暑では、メロンが高温で値上がりしたものの、全体的な押し上げはみられなかった。

総合指数は前年比0.9%上昇、生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.5%の上昇となった。

梅川崇

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