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アジア通貨動向(24日)=フィリピンペソ3カ月ぶり安値、中銀会合控え

[24日 ロイター] - アジア通貨市場では、フィリピンペソが約3カ月ぶり安値を付け、下げを主導している。この日開かれる同国中央銀行の政策決定会合では金利据え置きが予想されている。

ペソは一時0.4%下落し、4月7日以来の安値を付けた。

ロイター調査によると、フィリピン中銀は新型コロナウイルス禍からの景気回復を支えるため、政策金利を過去最低の2%に据え置く見通し。

INGのシニアエコノミスト、ニコラス・マパ氏は「ペソは海外勢によるフィリピン株への売りに関連して急落を続けており、市場にはやや不安感が見られる」と語った。

タイバーツは昨年5月以来の安値付近。同国中銀は23日、政策金利を過去最低水準に据え置き、2021年の経済成長率予想を引き下げた。

韓国ウォンは0.2%高。韓国銀行(中銀)は、コロナ禍から景気が回復する中、需要と供給サイドの双方でインフレ圧力が高まっていると指摘。中銀が金融政策の緩和度合いを弱める方向にシフトしているとの見方を裏付けた。

マレーシアリンギとインドネシアルピアは小幅安。

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