February 25, 2019 / 7:11 AM / 3 months ago

東京マーケット・サマリー・最終(25日)

    * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
 をクリックしてご覧になれます。


  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    
<外為市場>
                      ドル/円            ユーロ/ドル            ユーロ/円         
 午後5時現在          110.62/64           1.1353/57               125.62/66
 NY午後5時            110.68/71           1.1341/46               125.39/43
 
    午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点より小安い110円後半。去
2番目の小さな値幅となった前週と同様、主要通貨はほぼ横ばい。トランプ米大統領が中国製品
の関税引き上げ期限を延期すると表明し、一時買いが入る場面もあったが、先行きには不透明要
因も多いとして値動きは限られた。

 レポート全文:

<株式市場>
 日経平均             21528.23円                 (102.72円高)
 安値─高値         21505.07円─21590.03円                         
 東証出来高           10億5731万株                                   
 東証売買代金         1兆9870億円                                    
 
    東京株式市場で日経平均は反発した。米中通商協議で「大きな進展」があったとしてトラン
プ米大統領が対中関税引き上げ延期を表明。米中貿易問題の解決に対する楽観的な見方が広がっ
た。上海総合指数の堅調推移も安心材料になり、日経平均は一時2万1600円台に接近した。
買い戻しが一巡した後は次の材料待ちとなり、後場は小動きの展開となった。
  東証1部騰落数は、値上がり1585銘柄に対し、値下がりが467銘柄、変わらずが78
銘柄だった。
  
 レポート全文:

<短期金融市場> 17時24分現在
 無担保コール翌日物金利(速報ベー   -0.058%                                  
 ス)                                                   
 ユーロ円金先(19年3月限)         99.970              (変わらず)
 安値─高値                        99.970─99.975                            
 3カ月物TB                       -0.215              (-0.005)
 安値─高値                        -0.215─-0.215                            
  
    無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.058%になった。マ
イナス0.035─マイナス0.086%を中心に取引された。週末要因が剥落し、金融機関の
資金調達意欲が弱含んだようだ。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

 レポート全文:

<円債市場> 
 国債先物・19年3月限               152.87              (-0.03)
 安値─高値                        152.84─152.91                            
 10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.040%            (+0.005)
 安値─高値                        -0.035─-0.040%                          
  
    国債先物中心限月3月限は前営業日比3銭安の152円87銭と、下落して取引を終えた。
前週末の米債高を受けて小高く始まったが、高値警戒感が上値を圧迫した。トランプ米大統領が
週末の米中通商協議で「大きな進展」があったとし、中国製品に対する関税の引き上げを延期す
ると表明したことを受け、日経平均株価が上昇したことも円債市場の重しとなった。現物市場は
閑散。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇のマイナス
0.040%。
    26日に流動性供給入札(残存15.5年超39年未満)を控え、超長期ゾーンにはポジシ
ョン調整の売りも出たようだ。20年債利回りは同1bp高い0.405%に上昇した。
    黒田東彦日銀総裁は朝日新聞とのインタビューで、物価2%目標に向けた勢いが失われれば
「当然、追加緩和策を検討することになる」と語った。追加緩和策として、長短金利水準の引き
下げや、マネタリーベースの増加テンポの加速などを挙げ、「経済や金融の実態に最も適切で、
副作用が最小限にとどめられるような政策をとる」とし、複数の手段を組み合わせる考えも示し
た。
    28日に日銀国債買い入れオペの方針が示される予定だが、「欧米中銀がハト派化の姿勢を
見せる中、日銀だけが引き締めに動くことは難しいだろう。今の段階では減額の示唆はなさそう
だ」(国内金融機関)との声が聞かれた。期末に向けた残高確保など良好な需給環境も引き続き
意識され、積極的に売り込む姿勢は限られた。
    また安倍晋三首相のブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一・米イエール大名誉教授はロ
イターとのインタビューに応じ、アベノミクスによって完全雇用に近い状況が実現している中で
、日銀は2%の物価安定目標を無理に目指す必要はないとの見解を示した。現在の良好な雇用情
勢が変調を来せば「もっと金融で需要をつけないといけない」と緩和強化が必要としたが、「今
の日本経済は需要が供給を上回っている。それが続いている限り心配はない」と語った。

 レポート全文:
    
<スワップ市場> 17時22分現在の気配
 2年物     0.02─-0.07
 3年物     0.02─-0.08
 4年物     0.02─-0.07
 5年物     0.03─-0.06
 7年物     0.08─-0.01
 10年物    0.18─0.08
 
    

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