April 25, 2019 / 6:30 AM / a month ago

東京マーケット・サマリー(25日)

    * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
 をク
リックしてご覧になれます。


  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    
<外為市場>
                      ドル/円             ユーロ/ドル          ユーロ/円         
 午後3時現在          111.93/95            1.1153/57             124.97/01
 NY午後5時            112.17/20            1.1152/56             125.12/16
 
    午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の111円後半
。日銀決定会合ではフォワードガイダンスの明確化がなされたものの、為 替市場の反応は限定的だった
。前日4カ月ぶり高値をつけた流れを引き継いで、朝方は輸入企業や短期筋のドル買いが先行したが、午
後は111円後半でのもみあいとなった。

 レポート全文:

<株式市場>
 日経平均             22307.58円                (107.58円高)
 安値─高値         22155.23円─22334.69円                        
 東証出来高           12億2102万株                                  
 東証売買代金         2兆2781億円                                   
 
    東京株式市場で日経平均は反発した。10連休を控えて様子見ムードが強く、朝方は小安く始まった
ものの、為替の円安基調が安心材料となってプラス圏に浮上した。日銀が金融政策決定会合でフォワード
ガイダンスを修正、「少なくとも2020年春ごろまで」と緩和姿勢を明確化したことに海外短期筋が反
応し、先物主導で上げ幅が拡大した。電鉄、不動産など金利敏感株への買い戻しも相場の支えになった。
    東証1部騰落数は、値上がり1578銘柄に対し、値下がりが489銘柄、変わらずが73銘柄だっ
た。
  
 レポート全文:

<短期金融市場> 15時05分現在
 無担保コール翌日物金利       前営業日(-0.075%)から横ばい                      
 ユーロ円金先(19年6月限)    99.965                        (変わらず)
 安値─高値                   99.965─99.975                                    
 3カ月物TB                  -0.170                        (+0.005)
 安値─高値                   -0.170─-0.170                                    
  
    無担保コール翌日物の加重平均レートは前営業日(マイナス0.075%)から横ばいの見通し。1
0連休を前に資金調達意欲は限定的だった。ユーロ円3カ月金利先物は期先物が強含み。

 レポート全文:

<円債市場> 15時現在
 国債先物・19年6月限  152.63               (-0.03)
 安値─高値           152.56─152.82                           
 10年長期金利         -0.030%             (+0.010)
 安値─高値           -0.030─-0.050%                         
  
    国債先物中心限月6月限は前営業日比3銭安の152円63銭となり、小反落した。前日の欧米債高
が朝方の支援材料となったが、超長期債の地合いの悪さが意識された。日銀は金融政策決定会合で、政策
の現状維持を決定した一方、フォワードガイダンスを修正した。ヘッドラインに反応する形で国債先物は
上げ幅を拡大したが、買いは続かずポジション調整の売りに押された。10年最長期国債利回り(長期金
利)は一時、前営業日比1bp高いマイナス0.030%に上昇した。
    今回、日銀はフォワードガイダンスを見直し、現行政策の維持の期間について、「当分の間」に加え
、「少なくとも2020年春ごろまで」との記述を追加・明確化した。20年春という時期自体は「消費
増税後の景気への影響を考慮すれば当然」(国内証券)との見方が優勢だが、「状況次第で期間は先延ば
しができるため、ハト派的な姿勢をみせる余地が生じることになる」(外資系証券)との声も聞かれた。
    もっとも、前場から超長期債が軟調に推移しており、決定会合に対する初期反応はすぐに打ち消され
た。同時に公表された「強力な金融緩和の継続に資する諸措置」については、円債市場全体への影響はニ
ュートラルとの受け止めが広がったもよう。
明日予定されている長期対象の日銀の国債買い入れオペで、買入予定額が減額されるリスクや、同日夕に
日銀が公表する「当面の長期国債等の買入れの運営について」で、減額が示唆される可能性も意識された
。ポジション調整の売りで国債先物は一時152円56銭(前営業日比10銭安)まで軟化したが、大引
けにかけては下げ渋った。
現物市場では新発20年債利回りが前日比2bp高い0.390%、新発30年債利回りは一時同2.5
bp高い0.585%、新発40年債利回りは同2.5bp高い0.620%に上昇。イールドカーブは
ベア・スティープ化した。

 レポート全文:

    

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