April 25, 2019 / 9:35 AM / 3 months ago

東京マーケット・サマリー・最終(25日)

    * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
 をクリックしてご覧になれます。


  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    
<外為市場>
                   ドル/円            ユーロ/ドル            ユーロ/円         
 午後5時現在       111.82/84           1.1153/57               124.82/86
 NY午後5時         112.17/20           1.1152/56               125.12/16
       
    午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の1
11円後半。日銀決定会合ではフォワードガイダンスの明確化がなされたものの、為替市場
の反応は限定的だった。前日4カ月ぶり高値をつけた流れを引き継いで、朝方は輸入企業や
短期筋のドル買いが先行したが、午後は111円後半でのもみあいとなった。

 レポート全文:

<株式市場>
 日経平均             22307.58円                (107.58円高)
 安値─高値         22155.23円─22334.69円                        
 東証出来高           12億2102万株                                  
 東証売買代金         2兆2781億円                                   
 
    東京株式市場で日経平均は反発した。10連休を控えて様子見ムードが強く、朝方は小
安く始まったものの、為替の円安基調が安心材料となってプラス圏に浮上した。日銀が金融
政策決定会合でフォワードガイダンスを修正、「少なくとも2020年春ごろまで」と緩和
姿勢を明確化したことに海外短期筋が反応し、先物主導で上げ幅が拡大した。電鉄、不動産
など金利敏感株への買い戻しも相場の支えになった。
    東証1部騰落数は、値上がり1578銘柄に対し、値下がりが489銘柄、変わらずが
73銘柄だった。
  
 レポート全文:

<短期金融市場> 17時11分現在
 無担保コール翌日物金利(速報ベー   -0.075%                                  
 ス)                                                   
 ユーロ円金先(19年6月限)         99.965              (変わらず)
 安値─高値                        99.965─99.975                            
 3カ月物TB                       -0.170              (+0.005)
 安値─高値                        -0.170─-0.170                            
  
    無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.075%になった
。10連休を前に資金調達意欲は限定的だった。ユーロ円3カ月金利先物は期先物が強含み
。

 レポート全文:

<円債市場> 
 国債先物・19年6月限               152.63              (-0.03)
 安値─高値                        152.56─152.82                            
 10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.035%            (+0.005)
 安値─高値                        -0.030─-0.050%                          
  
    国債先物中心限月6月限は前営業日比3銭安の152円63銭となり、小反落した。前
日の欧米債高が朝方の支援材料となったが、超長期債の地合いの悪さが意識された。日銀は
金融政策決定会合で、政策の現状維持を決定した一方、フォワードガイダンスを修正した。
ヘッドラインに反応する形で国債先物は上げ幅を拡大したが、買いは続かずポジション調整
の売りに押された。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5b
p上昇のマイナス0.035%。
    今回、日銀はフォワードガイダンスを見直し、現行政策の維持の期間について、「当分
の間」に加え、「少なくとも2020年春ごろまで」との記述を追加・明確化した。20年
春という時期自体は「消費増税後の景気への影響を考慮すれば当然」(国内証券)との見方
が優勢だが、「状況次第で期間は先延ばしができるため、ハト派的な姿勢をみせる余地が生
じることになる」(外資系証券)との声も聞かれた。
    もっとも、前場から超長期債が軟調に推移しており、決定会合に対する初期反応はすぐ
に打ち消された。同時に公表された「強力な金融緩和の継続に資する諸措置」については、
円債市場全体への影響はニュートラルとの受け止めが広がったもよう。
明日予定されている長期対象の日銀の国債買い入れオペで、買入予定額が減額されるリスク
や、同日夕に日銀が公表する「当面の長期国債等の買入れの運営について」で、減額が示唆
される可能性も意識された。ポジション調整の売りで国債先物は一時152円56銭(前営
業日比10銭安)まで軟化したが、大引けにかけては下げ渋った。
現物市場では新発20年債利回りが前日比2bp高い0.390%、新発30年債利回りは
一時同2.5bp高い0.585%、新発40年債利回りは同2.5bp高い0.620%
に上昇。イールドカーブはベア・スティープ化した。

 レポート全文:
    
<スワップ市場> 15時37分現在の気配
 2年物     0.02─-0.07
 3年物     0.02─-0.07
 4年物     0.03─-0.07
 5年物     0.04─-0.05
 7年物     0.09─-0.00
 10年物    0.19─0.09
 


    

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