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上海外為市場=人民元、2年5カ月ぶり高値付近から押し戻される

[上海 19日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルでの2年5カ月ぶりの高値付近から押し戻されている。ただ、アナリストや市場関係者は今後も元高基調が続くと予想している。

人民銀はこの日の基準値を1ドル=6.5484元と、2018年6月26日以来の元高水準に設定した。

人民元の18日国内取引終値は6.5425元で、2018年6月25日以来の元高水準だった。

国内スポット市場の人民元は1ドル=6.5640元で始まり、中盤時点で6.5667元と、前日終値比77ポイント元安。

ある市場関係者は、人民元の上昇を受けてドル買いの動き広がったと指摘。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大が続き、ワクチンの供給がまだ先になると見込まれる中、人民元を含めドル以外の通貨は堅調になっていると説明した。

その上で、米連邦準備理事会(FRB)による追加緩和観測がドルを圧迫するなか、市場は新型コロナウイルスのワクチン開発状況を注視していると指摘した。

ドル指数は92.485。 前日終値の92.474から小幅上昇している。

オフショア人民元は1ドル=6.5628元で、前日終値(6.5629元)からほぼ変わらず。

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