February 21, 2018 / 11:17 AM / 4 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、連休明けホーチミンは2.6%高

[21日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が前日比プラス圏で引けた。シンガポール市場は金融株主導で上昇、終値ベースで2月上旬以来の高値を記録した。

他のアジア株は値上がりし、一方でドルも上伸。トレーダーは今後の米利上げペースの手掛かりとして、今夜公表される直近の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨に注目している。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は一時0.9%上昇し、2週間超ぶり高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.14%高で終了。銀行大手DBSグループ・ホールディングスは2.8%上昇し、終値ベースの上場来高値を付けた。UOB銀行は1.4%、OCBC銀行は1.3%、それぞれ値上がりした。

電子機器の受託製造などを行うベンチャー・コーポレーションは3.6%上伸し、2000年以来の高値で引けた。

5営業日にわたる連休が明けてきょう取引を再開したホーチミン市場は力強く上昇し、VN指数は2.59%高の1087.15と、終値で2日以来の高値。

乳業大手ビナミルクが5%急伸し、VN指数の上昇に寄与した。同銘柄の上昇率は昨年11月13日以来の大きさだった。

VN指数は年初来で10.5%高と、東南アジア6市場で上昇率トップ。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.12%高。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.29%安で終了。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは6営業日ぶりに反落し1.25%安。不動産大手アヤラ・ランドは2.2%、複合企業SMインベストメンツは1.4%、それぞれ下落した。

食品大手ユニバーサル・ロビーナは四半期決算の発表を控えて2.9%下落し、昨年12月半ば以来の安値。

バンコク市場のSET指数は0.01%高。国営タイ石油会社(PTT)の上昇が、他の大半の業種の株価下落に若干勝った形となった。PTTは6.5%急伸し、終値ベースでの上場来高値を記録。PTTが20日発表した通期決算は純利益が43%増加した。 (アジア株式市場サマリー)

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