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アジア通貨動向(26日)=総じて小幅高、ペソやバーツが上昇

[26日 ロイター] -

アジア新興国通貨は総じて小幅高。ドルが軟調に推移していることが背景。

フィリピンペソは0.2%高。フィリピン統計局が26日発表した2022年通年の国内総生産(GDP)伸び率は7.6%で1976年以来の大幅増となり、政府目標(6.5─7.5%)と21年(5.7%)を上回った。

INGのシニアエコノミストは「22年のGDPが予想を上回ったことで、フィリピン中央銀行は今年上半期の一段の政策引き締めが可能になる」と述べた。

タイバーツは0.2%高。タイ中央銀行は25日、主要政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げ1.50%とした。追加利上げも示唆した。

DBSのエコノミストは「タイ中銀は中期的なインフレ期待の安定を維持するため、引き締め政策の維持を目指すだろう」と述べた。

マレーシアリンギは0.3%高。メイバンクのアナリストは「中国経済の急ピッチな再開もリンギに対する期待を高める要因となっている。マレーシアは中国との貿易が多い」と述べた。

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