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アジア通貨動向(27日)=総じて上昇、地政学懸念でドル売り

* Graphic: World FX rates tmsnrt.rs/2egbfVh

* Graphic: Foreign flows into Asian stocks tmsnrt.rs/3f2vwbA

[27日 ロイター] - アジア新興国通貨は27日、総じて上昇した。地政学的、経済的な懸念を背景に、ドルが売られた。

INGでアジア太平洋地域の調査チームを率いるロバート・カーネル氏は「アジア通貨は、スタートは軟調だったものの、その後は一定の耐性を示している」と指摘。

「ドル売りはきょう中は続くとみられる。29日までの米連邦準備理事会(FRB)会合後から、(米国の)GDP(国内総生産)統計の発表前までの間、ドル売りの動きが続くかもしれない」と述べた。

きょうは台湾ドルと韓国ウォンが上昇をけん引。インドネシアルピアは5営業日連続で強含んでおり、フィリピンペソも堅調に推移している。

フィリピンではドゥテルテ大統領が施政方針演説を行うが、新型コロナウイルスの感染予防策として経済活動への規制を強めるのかどうかが注目されている。

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