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アジア通貨動向(27日)=総じて横ばい、新型コロナやFOMCに注目

[27日 ロイター] - アジア通貨は総じて横ばい。域内で新型コロナウイルスの感染が急増していることや、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、警戒感が強い。

タイバーツは0.2%高。タイでは新型コロナの新規の死者が15人と、過去最多を記録。バンコクでは公園、ジム、映画館が閉鎖された。

韓国ウォンは0.1%高。第1・四半期の韓国の国内総生産(GDP)が予想を上回った。輸出主導の景気回復が続いたほか、政府の中小企業支援も寄与した。

INGエコミクスのアジア太平洋リサーチ担当トップは「景気が拡大しており、韓国中銀が早期に金融を引き締めるとの観測が浮上するのは避けられない。これがウォンの追加の支援材料になる可能性がある」と述べた。

市場参加者は、FOMCを控えて積極的な取引を見送る公算が大きい。

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