January 9, 2019 / 11:26 AM / 9 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上伸、マニラが2.8%高

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上伸。米中貿易協議に対する期待感が広がる中、マニラ市場が3%近い上げを記録した。

APセキュリティーズのラシェル・クルーズ氏は「現在の米中協議を理由に東南アジア市場の地合いは改善されており、投資家は好ましい結果を見越して既に買い戻している」と指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2.8%高と、上昇率は昨年9月21日以来の大きさとなった。工業株が押し上げに寄与し、終値ベースで9カ月ぶりの高値となった。

SMインベストメンツは6.1%高、JGサミット・ホールディングスは5.9%高。

クルーズ氏は、「マクロ経済に関する懸念が和らぎ、フィリピン・ペソが対ドルで上昇したため、外国人投資家がフィリピン市場に戻りつつある」と述べた。

外国人投資家は年初来、マニラ株式市場で7553万ドル相当の買い越し。市場では今週発表される11月のフィリピン貿易統計が注目されている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.1%高と、4営業日続伸。ジャーディン・マセソン・ホールディングスは1.9%高、DBSグループ・ホールディングスは1.4%高。

ホーチミン市場のVN指数は1%超高。金融株、不動産株が指数を押し上げた。ベトナム投資開発銀行は3.1%高、ビンコム・リテールは5.3%高。

バンコク市場のSET指数は小幅安。ヘルスケア株が指数を押し下げた。 バンコク・ドゥシット・メディカル・サービスが8.5%安、バムルンラート・ホスピタルは9.4%安。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below