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アジア通貨動向(29日)=総じて堅調、人民元高が支援

[29日 ロイター] - アジア通貨は総じて堅調。前日下落していた人民元が0.3%値上がりしていることが支援材料となっている。

ドル高が進んでいるものの、元の上昇を受けて大半のアジア通貨も値上がりしている。

人民元と連動性が高いシンガポールドルは0.2%高。

台湾ドルは1%上昇。フィリピンペソも小幅高。韓国ウォンも安値から反発し、小幅安で推移している。

懸念材料は来週の米大統領選。

TDセキュリティーズのアナリストは、今週のリポートで「バイデン候補が勝利すれば、アジアにとってはプラスだ。通商問題でそれほど攻撃的な姿勢を示さず、財政刺激が拡大される可能性もある」とし、主に人民元、ウォン、シンガポールドル、台湾ドルが恩恵を受けるとの見方を示した。

また、バイデン候補が勝利すれば、ドル安が進む公算が大きく、トランプ候補が勝利すればドル高が進み、アジア通貨の上昇がさらに妨げられる可能性があるとの見方を示した。

インドネシア、マレーシア市場は祝日のため休場。

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