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株式こうみる:円高とコロナ拡大が重し、目先2万9000円割れも意識=三井住友DSAM 市川氏

[東京 20日 ロイター] -

<三井住友DSアセットマネジメント チーフマーケットストラテジスト 市川雅浩氏>

朝方の下げは、米ダウ、S&P500、ナスダックの米主要3指数の下落を受けた流れだろう。ダウやS&Pは過去最高値圏にあったことから、利食い売りが優勢となった。

その後もじりじり下げているのは、為替のドル安/円高と国内での新型コロナの感染拡大が重しになっているようだ。変異株の感染が広がっており、3回目の緊急事態宣言が近いとの警戒感は強く、リスク回避的な動きが目立っている。

目先は、日経平均で2万9000円割れも意識されそうだ。好業績が期待される決算シーズンを控えているため急激な下げはないだろうが、好決算は織り込み済みの側面もあり、ある程度は調整売りが出やすい地合いでもある。

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